この世は生きるに値している 価値あるものだと感じていられる
大事なギフトをもらった瞬間 自分が生まれた理由が分かる
そんな、素敵な何かを誰もがいつでも探して生きている
この世は生きるに値をしない そう思うこともないことはない
激しく落ち込み光が見えない 自分は何にも掴めていない
持てている者見て持たざる者だと比較をしながら暮らしているけど
いつかは自分もだなんて思って ギフトに出会えるその日を待って
その箱開けたら世界のすべてが マジックみたいに一変していく
リアルな魔法に出会えるその日を夢見て出会いを求めていく
遅いか早いかだなんて思うな 出会うか出会えていけぬかどうか
誰かが持っているサインを逃さず 見極めていくのがギフトに出会う
唯一無二なるヒントになっていく自分に対する助言で決め手
命にフィクションなんかはないって 思って社会を拡張させて
想像するのは立派な力で すべてはノンフィクションだと思い
世界を舞台に自分がやりたい心底思える生きがいこそが
ギフトに変わって光で照らされ 君の人生は変わっていける
誰がそうなのか何がそうなのか その人それぞれ答えは違う
自分の目線で世界を見ていればいつかはギフトに出会えていく
言いたい奴には言わせておきなよ 自分が信じるものを貫こう
この世が生きるに値をするのか しないかどうかは自分次第だ
こんな、奇跡が誰かに何かに詰まってあなたを待っているから
もし、今あなたが人生に対し 意味すら価値すら感じぬのなら
自分を鼓舞するギフトに出会える 冒険するのが最優先だ
命を燃やせる誰かに出会えば何かに触れれば確かに変わる
その箱開けば毎日が常に ファンタスティックに満たされていく
想像しようよフィクションラインを 今より高くに上げればきっと
この世のすべてはサインに変わって自分のギフトに見えるから
【voice】